いきなり開催のZOOM飲み会、20億円の夢語る♪
晩ごはん…とはいえないかもだけど、
ポテトチップスでビールを飲みたくなったのですよね。
（ファミリーマートのこれおいしいよ）
いや…まぁ…最近は特に、
どんなジャンクなものであっても、
食べたいものを喜んで食べるって、
絶対カラダとココロにいいと思ってるのよね。
でもさ、
出るわ出るわ、
なんかしらんけど、罪悪感っつーやつが。
マクロビかじってるときの知識からの責めとか、
カラダに良いか悪いかとか、
コンビニなんてめったに行ったこともなかったのに、
最近は行くよね～とか、
ご飯にしないで、そんなので食事とするんかい！とか、
ダイエット宣言しとんのとちゃうのかー！とか（笑）
そんな思いでものを口に入れるほうが、
よっぽど毒やわ！！
この罪悪感だって、過去に、
「何かの基準での常識」ってやつをまるっと鵜呑みにして、
（もちろん自分にいいと思って）自分に植え付けちゃったために、
それを破るのがタブーだと思ってる反応だよね。
ダイエットだって、
痩せたい！って意思はOKでも、
「太いのNG」っていうベースから「変えたい」ってのが発生していると、
私の場合は、どんなに食べなかろうが、
ガンとして体重が微動だにしない（笑）
否定からの変化は、逃げ。
否定を盾にして隠れている
本当の感情（自分の本音）に気づいてあげないと、
円満に解決して次に進めないんだよね、私の場合はそのようだ。
細い←→太い
カッコいい←→カッコわるい
快適←→不快
良い←→悪い
そんな2極の世界で自分をはめているのと、
痩せたい！は「痩せていない私」を強化し現実化するから、
痩せるという現実がやってくるのには、まぁ根性がバリバリいる。
強い意志、なんて毛頭ない私にとっては、
根性でダイエットは自分責めのSM劇場と化す。
そんなコロロの顛末を、
ブログに書こうかな～って思うも、
喋ったほうが早い！
今喋りたい！
ん！そしたら、ZOOMで一緒に飲んで喋ってくれる人募集しよ！と
夢を聞かせてもらったらめっちゃ嬉しいし♪
少し飲んでいた勢いも手伝って、FacebookとLINE@で告知。
急な告知にもかかわらず、
たぶん10名くらいの方が参加してくださったと思います。
（出入り自由のゆるい感じだけど、タイミングでお話聞けなかった方もいてごめんなさいね）
タイミングが合わず、
「また企画してくださーいっ」てメッセージをわざわざ送ってくださったり、ほんと嬉しいかぎりです（誰も来なくても当たり前って思ってたからね）
ご飯食べながら、
お酒飲みながら、
寝っ転がりながら♪
ZOOM飲み会ってラクでよいわ～
結局夜中の2時までお話してました(*'▽')
私の最近の興味はもっぱら、
夢を叶える人と、そうでない人の違い。
量子論（宇宙も）と、マインドの仕組みと、
脳の機能（仕組み）をかけあわせると、
けっこう謎が解けてきて、
そんな話を延々としてたような。
夢（望・欲望）ってとっても大事で、
自分の本当の望に気がついていないことも多い。
20億円手元にあって、
自分の命があと10年ってわかってる時、
どんなことを叶える？って質問をすると、
パッションテストとかでは
出てこない望が出てきたりして面白かった。
お金って、いろんな願望を叶えてくれるツールであるから、
お金がたくさん欲しい、
お金が無くなるのが、わけもなく不安という人も多い。
じゃ、お金がたくさんあって、
何に使いたいのか？というと、、、
面白いワークがあって、
1万円、3万円、5万円、10万円、30万円、50万円、
100万円、300万円、500万円、1,000万円。。。億
数億、数十億、数百億。。。
と、金額を自由に際限なく上げていき、
そのお金が手元にあるとき何に使うか？って
書き出していくと。。。
わりと自分の欲だけを満たす金額って、
そんなに高くないことに気づくし、
「億」とかに入ってくると、
急にイメージが乏しくなる！（笑）
リアルに、夢が叶うために、
お金がいくら必要なのか？とか、
豊かなお金を使って、
どんな世界にしたい！っていう
明確なビジョンがないわ～ってのにも気づく。
みんなの20億円を使って実現したい夢を聞かせてもらてて、
私はパッと出てこなかったんだけど、
お金という概念はあっても、
お金が必要のない世界を作りたいなって思った。
なぜならば
「お金がないから無理」って思う制限をなくしたいから。
（仮想通貨とかあるし10年後は全く違う世界かもだけどね）
人の夢ってとても大事。
その想いが、飛行機とかパソコンとかスマホとか、
世の中にないものを生み出しているのだから。
現実化の始まりは、夢・願望・欲望から。
望まなければ、何も手にはいらないのだよん♪
リクエストも頂いているので、
またZOOM飲み会with夢語り会をやりたいと思います(*´∀`*)ﾉ
今度は少し前に告知しようかな。
LINE@でお友達追加してもらえると嬉しいです♪
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無価値感。そもそもそれって幻想なんですけどね。
昨日、ちょっとだけ模様替えをするつもりが、
（ラグをね、横向きから縦向きにする程度ではじめたのね）
近年したことないレベルの大掃除並みになり、
やればデキる子モードで終日がんばった。
うん、ホントにがんばったって言えるくらいにやった。
今日も残りの片付けや仕分けや掃除などあるのだけれど、
ぜんぜん、やる気が起きません＿|￣|○
うって変わって、ダメダメモードです。
そんな時もあるさ～って、
普段からいろんな自分を受け入れてるつもり。
昔に比べたら、～せねばならないも、～べきも、
皆無に等しくなった（つもりではる）
でも、明日も続きをやろう～♪って思っていたのに、
出来なかった自分にダメ出しをして、
疲れてるならお昼寝しよう～って選択したのに、
目覚めると、さらに罪悪感すらどこかで感じてる自分を発見！
んもぅ、この感覚、いらん！って思う（笑）
（糸島での空中浮揚の修行をしたの。ウソです）
何もしない・何も生みださない自分に耐えられる？
ここのところ、
働かなきゃいけない！お金得ないといけない！とか、
何もしないで存在するということへの罪悪感とかね、
そういうのと向き合ってみていた。
収入を得ることを止めてみた。
やらなきゃいけないと思うことも、
やれない時は、無理するのを止めてみた。
とことん、ダメ人間をやってみた。
（やってみると、めっちゃ怖いし、いろんな思いに気づくｗ）
よくさ、
「あなたは存在するだけで価値があるのです」とか
言われたりするけど、確かにそう思うのだけど。理解は出来る。
誰しもが素晴らしい存在。
だけど、自分でね、
自分の大前提でね、そう思えていないと、
ものごとの、いろいろのスタート地点が
ずれてくることに気がついたの。
存在するだけで価値があるってことは、
何もしなくても、許されてて、
何をしてても、許されている世界。
存在するだけでは価値がない、という世界は、
価値が生み出せない人はダメ人間で、
じゃ、好きなことすればいいのかといえば、
無駄なこととか、それこそ価値のないことはダメとかね（笑）
これね、書いていて思うけど、
価値！価値！っていう世界に居ることが長いとさ、
誰かにそう言われなくても、
自分が自分に言ってるよね～～？
（これって自分の世界の大前提となってる価値観ってことだよねー）
価値！価値！カチカチ山の住人の言い分は
だってさ、
お金がないとおまんま食えないじゃん！
生きていけないじゃん！
死んじゃうじゃん！
恥ずかしいじゃん！
お金ないのイヤじゃん！
お金を得るには、なにか対価と交換しないとダメじゃん！
何かと交換できないのは、価値がないってことじゃん！
価値のない自分になるのダメじゃん！イヤじゃん！
価値がないって、生きてる価値がないってことと同じゃん！
そんなんダメじゃん！
生きるために価値ある人に、
価値を生み出せる自分にならなきゃダメじゃん！
・・・
・・・
・・・
たくさん出てきますね（笑）
人生の大前提に、
存在自体に価値がある・ない、
という設定があることで、
人と比べてしまって、
価値を生み出せないと、感じてしまって、
そんな自分はダメな人間だと、
勝手に罪悪感も同時発生していませんかーーー？！
私達の住む世界は２極性
この世界というのを４次元と定義して、
４次元は縦軸×横軸×高さ軸×時間軸で構成されていて、
２極性を持つことで存在出来ている世界。
陰←→陽
男←→女
ある←→ない
良い←→悪い
正←→誤
高い←→低い
マイナス←→プラス
ポジティブ←→ネガティブ
・・・
・・・
などなど、２極は
どんな場面にもたくさんあります。
価値がある←→価値がない
という２極の世界に身をおいていると、
必然的に、価値あるものを感じると同時に、
価値が無いも感じてしまう。
自分で自分の価値を認められない限り、
終わりは来ないから、
自分は価値がないんだと、
延々と、
延々と、
延々と、
無意識で、
自分責めが続いている世界って、、、
苦しくないですかーーーー？！
この世界が２極で存在するならば、
もう一步外側の視点を高くした、
【価値のある・なしの「ある世界」】
↑
↓
【価値のある・なしの「ない世界」】
もあるわけなのです。
価値のある・なしが「ない世界」に居る人は、
そもそも自分に価値があるとか無いとかという概念がないです。
失敗しても、自分のことを責めません。
人の外側の情報で判断しません（肩書とか実績とか）
お金は後から追いてくるって思ってます。
（お金を得るために何かをするとか、発想のスタートがお金が先じゃない）
自分のやりたい事をやって、それが喜ばれて収入を得てます。
どっちの世界に住みたい？というと・・・
やっぱり、価値のあるなしが「ない世界」じゃないかな～と思います（私は）
これは、人それぞれだから、どっちでも良いと思うけれど、
価値のある・なしの世界が生み出す『無価値感』と『罪悪感』っていうのに、
かなり苦しんでる人が居るんじゃないかなーって思うんです。
実に、私もそうだったから、言えるのですけれどね（苦笑）
物理の価値と存在価値は違うよね。だから・・・
そもそも、生まれた時に価値観なんて
誰しも持っていなかった。
成長するうちに、価値観を身に着け、
価値感を感じてきた。
お金が介在しない、物々交換の世界でも、
等価交換で取引成立となるし、
有形・無形であっても、
モノや技術やサービスを提供して、
お金を得ようとすると、
価値あるものを提供しよう！
価値あるものが喜ばれる！
価値あるものはお金を生む！
価値あるものは素晴らしいものだ！
となるのも分かる。
確かに私たちは、自分にとって価値のあるものを、
これ好き！これ素晴らしい！と価値を感じる感覚（価値感）を持っています。
だからこそ、好きなもの、素敵だと思うことにお金も使います。
だけど、その価値観を
人としての価値をはかるものとして
使わなくて良いのじゃないかな？と思います。
自分の中の価値を感じるセンサー（価値感）が、
自分の存在価値をはかる物差しになっていませんか？
それが、価値のある・ないが「ある世界」にいる時の苦しみの元じゃない？
な～んてことを、今日の出来事で思ったしだいです。
無価値感・罪悪感をなくすには。
もともと、もって生まれたわけではない無価値感や罪悪感。
（ここでは今世由来での話としますね）
そもそもが思い込みであり、不必要な信念です。
でも信じ切っているから
それを持っている世界が大前提の住人と
なってしまっているのですよね。
無価値感も罪悪感も、
成長していく過程での体験した
自分の記憶の中のストーリーに由来します。
モノゴト記憶は海馬、
感情・情動記憶は扁桃体へ。
抱えきれなくなった感情は、内臓へ、
そこでも抱えきれなくなった感情は筋肉に蓄積されます。
記憶の中でも、
大切なものは無意識の中にしまわれます。
二度と体験したくない、悲しい記憶は、
深い深い記憶の奥底にしまわれます。
無価値観がベースにあって、
生みだされる感情は、
人によってそれぞれあるけれど、
恐れや不安といったものが大きいかと思います。
その感覚の大きさや深さの度合いもそれぞれです。
恐れや不安を「マイナス」とすると、
「プラス」を与えると『ゼロ』となり、
その地点で無価値感・罪悪感の思い込みは消えてしまします。
プラスとして与えるものは、気づきと本音
自分の無価値感や罪悪感は、
人との違いで気づくことがあります。
自分だったら戸惑うことも、
平気でやっちゃう人とか、言っちゃう人とか
どんどん行動する人とかね。
要は人からどう見られているか？ということを
気にしない人と、自分の違いは？って思うと、
あ、こういう思い込みがあるんだ～！って見つけることが出来ます。
この時、気をつけないといけないのは、
無価値感を感じる人は罪悪感もセットで感じてしまうので、
無価値感の種を見つけても、
その種を持っていたことに罪悪感を感じたり、
どうして私はこうなんだろう・・・と
不必要な責めをしてしまいがちなので、
それは必要ないので、しないでくださいね。
消えた時のサインとは
「手放す」という言葉が使われるように、
マイナスにプラスが合わさり、ゼロとなった時、
マイナスへ固定化していた力が無くなり、
意識の上へ思い込んでいたものが浮上してきます。
気づきが起きる時、
マイナスがゼロとなったサインです。
浮き上がってきたものは、
再びつかまないでね！！！
意識の上に上がってきたものは、
もう手放せてるから、
意識に上がってきているのです。
もうすでに、それを持っていたのは
過去の自分となっています。
なのに、またつかんで味わったりしないでね（笑）
こんなの持ってた…って味わわないでね！
気づきを得たら
「へ～♪こんな風に感じてたんだ～」で終わりです。
また無価値感がベースにあると、
価値のない自分の意見よりも、
人の意見を優先しようとして、
自分の本音に蓋しがちです。
普段から、自分の本音をキャッチする、
自分の本音を選択していくということをしていくと、
だんだんと自分のことを認められるようになってきますよ♪
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