ぶっちゃけ!?すぴりちゅある

現実=行動×マインド×スピリット 全部じぶんで体験してみた!わたしが導き出す「ワタシノシアワセ法則」

PASSIONTEST for Kids&Teens 富山開催!!(パッションテスト4キッズ&ティーンズ)

 

親子が共に受けるパッションテスト!全国で2回目!

 

昨年10月の岡山に引き続き、富山でも開催♪

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たくさんの親子さんにご参加頂きました!

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場の設定がとても大事。
ちくさん、きっちりお仕事なさる。

 

みなさん、パッションテストってなんぞや?っていう面持ち、
でお越しいただいています^^

 

 そんな方はこの記事もどうぞ。

sanalog.hateblo.jp

 

子供にとっては、もちろんパッションテストなんて知ってるわけはなく、
テストといっても、合格・不合格もないし点数も付かないのだけれど、
「テスト」っていう名がついているだけで嫌だよね(苦笑)
(親に連れてこられてテスト受けなさい~って、なんのコッチャです)

 

 

パッションって言ってもピンとこないだろうし、
情熱って言っても、ふ~んなにそれ?だろうし、
まずは、夢が叶うツールだということを伝えます。

 

 

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今回は、小1から中1までの7名の参加。
まみさんがサポートで入ってくださったので、
子供たちのココロをストレートに開いてゆきます。

 

 

それぞれの子供のペースによって、
書き出すスピードも違うし、
こちらからの目線から言えば、

 


言うことをやる子と、
やったふりだけの子、
一生懸命やるけど時間がかかる子、
なかなか自分の制限を外せない子、
とさまざまです。

 

 

子供は私を試します。
ここは学校と同じにしていた方がいいのか?
どこまでふざけてもいいのか?
どこまでわがままを言ってもいいのか?
どもまで本当のことを言っていいのか?
どこまで自分は許されるのか?
どこまで自分は受け入れられているのか?

 

 

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パッションテストの場では、子供は自由です。
自分の行動を選んだのは自分だということを尊重します。

 


それぞれが好き勝手にしているようであっても、
ずっと深いところで大丈夫だよと信じ続けていると、
子供はココロを開きはじめる。

 

 

好きなことや、やりたいことをたくさん出せるといいけれど、
出しにくい子もいる
年齢が高くなるほど、常識を身につけ始めるので、
こんなことを出しちゃダメ、と自分で制限をかけていたり、
叶いっこないと、夢は夢で割り切っていたりする。

 

 

要は、最初はネコを被った答えを書こうとします。
大人でも、たぶん最初はそうなってしまうかな。
人前で堂々と自分のやりたいこと語れたり、
自分の「好き」がマニアックで理解されなくても、
「これが好きなんです~」って胸張って主張する文化ではないですもんね。

  

 

待って、待って、待っていると、、、

 

 

「叶わない夢を言ってもいいかな…?」
と、本音を言うことを自分に許可し始めたもよう♪

 

 

叶わないことなんて無いって真剣に思ってる私だから、
「大丈夫だよ、言ってみて~っ」って、どんなことでも大肯定する。

 

 

ここまで来ると、ニヤニヤしたり、ハニカミながらも、
本当の望みが出て来る。

 

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どんなに突拍子のない夢だったとしても、
どれだけ偉大な夢だったとしても、
たとえ荒唐無稽で現実味がないような夢だったとしても、
 

 

それを叶えてもいいよ!と、
一番最初に言ってあげられるのは自分でしかない。

 

自分の夢を叶えるのに、だれの許可も要らない。
必要なのは、自分の許可だけ。

 

 
自分の意思で物事を選択をするということを、
小さなうちから身につける。
どんな小さな選択でも、
マクロで見れば、自分で自分の人生を決めているということになる。

 

それが、どれだけパワフルなことなのかは、
みんなが大人になるまでにドンドンを夢や目標を叶うからわかるはず。
もう、人生が楽しくって仕方なくなるはずだから。
夢は叶うんだよっていえる大人になってくれると思うから。

 

 

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(富山で食べたのお刺身。美味しかった~)

 

 

パッションテストは、
自分の無限の可能性を引きだすツール。
常に自分に問いかけ、自分のなかから答えを導き出す。

 


子供が今までとなんか変わった気がする、と
親御さんから感想を頂きますが、
自分が自分に許可を与える力強さ
それが加わることが、今までとは違んじゃないかな~と、思います。
わかりやすく言えば、「自信が勝手に湧いている」状態。そんな感じです。

 

 

 富山開催の立役者はこの方

 

hatosan8103.hatenablog.com

 

親と子供とでのパッションテストを開催したい!という情熱から、
実際に開催までを尽力くださった、鳩智津子さんです!
本当に、ご苦労様でした!ありがとうございました!

 

 

関東でのパッションテストのご希望は、
pt4kids4teens@gmail.comにメッセージを頂けたらと思います。

 

 

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