ぶっちゃけ!?すぴりちゅある

現実=行動×マインド×スピリット 全部じぶんで体験してみた!わたしが導き出す「ワタシノシアワセ法則」

癒やされたい…と思っているうちは、癒やされることはないよね。

自分のカラダを使って、
他人の何かを浄化するのはもう辞めにすると宣言する。

 

潜在意識レベルの話だから、
他の人も、自分も、意識の及ばない世界での出来事だけど、
私の場合は、カラダに反応が出るのでよく分かる。

 

「あ、また人のを引き受けてるわ」
自分の中が原因(食べたものとかウイルスとか)で、
体調が悪くなるときとは感じがまったく違うからすぐに分かる。

 

無料の400人一斉ヒーリングでも、
さちみたまサロンのイベントヒーリングでも、
フトマニオルゴナイトを創ってても、
さちみたまの企画セミナーでも起こる。
自分のカラダを使って、何かを癒やし浄化することをやってしまう。



ホント人前に出られないくらいに
顔が脹れれたり、
熱が出たり、
下痢したり、
全身が痛かったり。
大体、問題を起こしている感情に関連しているカラダの部位が反応するので、そういうことか~と推測は出来る。

 

今回は、私のオリジナルセションの
プリンシプルセラピーの記事ページを
このブロクに貼った途端に始まった。
思いっきり、悲しみと憂いだ。


セッションする時に、そうなるなら分かるけど、
セッションもしていないのに、
かなーり引き受けちゃってるのはいかがなものか?
身が持たない。

 

私の世界観

 

私が採用しているこの世界の普遍的なルールがあって、
世界は一つ(ワンネス)から分離した個が創り出している世界だと思ってる。
元々が深いところではつながっているから、
与えるも奪うもないと思っている。
エネルギーを奪う人がいるならば、
どっちみちプラマイゼロ何だから、
え~い、欲しいなら持ってけやい!くらいに思ってた。


だけど、奪うエネルギーに出会うと、
たちまちにやられてしまう私。
プラマイゼロの世界なのに、
どうして奪われるような感じがするのだろう?と思ってた。
自分が「個の意識」でいるとき、特にそうなるみたいだ。
この間まで、防御能力はゼロに等しかった。



例えば、フェイシャルの手技だとしても、
触れるだけでエネルギーの交流があるから、
施術後はいつもグッタリしていてた。

 

遠隔でも、対面でも、
エネルギーワークのセッションでもそう。

 

最近ではメールを開くだけでも、
繋がってしまうから、
ダメな人はホントに気持ちが悪くなってしまう。
エネルギーを吸い取られて、ゾンビ化してしまう。




相手はもちろん意識の上では奪ってるつもりもない、
というのも理解しているし、
私の方が、全開でウエルカム設定にしてしまっているだけのこと、
というのも理解しているのだけれど。
自分のカラダにでる症状は、実感だから辛いのだ。



さちみたまメンバーに
このユルユルのウエルカム状態を、
なんとかならないものかと、随分と修復してもらった。

 

でないと、セッションが怖くてできなくなってたから。
扱うエネルギーがデカくなるたびに、
自分のキャパが広がるのはいいけれど、
それに付随して、もっと微細な反応も拾うようになってしまっている。

 

 

私の癒やしの能力が高かったとしても、
果たして、他人様を完全に癒やし切るなんてできるのだろうか?

 

癒やしとは。最近はこう思う。

 

本当に癒やしを体験したいのなら、
誰かに癒やしきってもらうことではできない。
最終的には、自分で自分を癒やすのだ。

 

まずは辛すぎて自分でとっかかれないところは、
癒やすことが得意な人におまかせすればいい。
その為にヒーラーがいるのだと思うから。


ちなみにヒーラーってWikipediaによると、

healer[編集]

治療・癒し・回復[編集]

 ヒーリングとは、

手当て療法エネルギー療法霊能力などの科学的に証明されていない自然治癒力を利用したエネルギー治療を、特にヒーリングと呼んでいる。この場合は、漢字で「癒し」とは書かず、カタカナでヒーリングと書く


確かに、癒やしの得意な人(その能力が高い人)っていると思う。
それは、絵を描くのが上手い人、とか、
歌を歌うのが上手な人とかっていう、特性の違いなだけ。
プロのアーティストさんに「私の作品の絵を全部書いて下さい」って言わないし、
プロのシンガーさんに「私の声の変わりに全部歌って下さい」はおかしいと分かるはず。
絵を習っても、自分で描くよね。歌を習っても、自分の声で歌うよね?

 

話がそれちゃったけど、
こと癒やとなると、自分で出来ないから、
全部癒やしてっ!私出来ませんからっ!思っている人が多いなと感じる。

 

その助けを利用としたとしても、
あくまで、癒える道筋へのきっかけであり、
ニュートラルな状態へと早く導いているだけのこと。

 

全身全霊よっかかって誰かに「全部癒やして下さい~」は違う。
ましてや「こっそりと奪えるうちは利用してやろう…」なんて根性が腐ってる。

 


自分は痛みを抱えたままでいる気が満々なのに、
「痛いんです~、辛いんです~、癒やしてください~」ってのでは、本当に癒える日なんて来ない。
いくら癒やしても、修復しても、焼け石に水状態。
だって自分が癒えることを望んでいないんだから。


癒やされるときって、
自分が「それ」気づくとき。
自分がもう「それ」にこだわらないとき。
自分の傷も痛みも過去のものとして手放したとき。

 

 

癒やしの最後は、
すべて自分が「どうなりたいのか」を、
自分で決めることをしないと終わりが来ない。



癒やし切るのは自分で、だ。
あとは大いなる自然の力におまかせする。

 

 自分の世界のルールは自分で決める

 

これらのことは、
誰かに向けて書いているのではなくて、
この世界は自分が創っているのだから、
自分の世界のルールは自分で決めるっていう宣言。

 


無意識レベルで奪ってくるエネルギーは、
無意識レベルでぶった斬るのであしからず。

  

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 自分のことは自分でね♡(でんこちゃん風)

 

 自分で癒やす、が体感出来ます。

癒されるってどんな感じ?
思考が送り出す不安を消し去りたい。
行動を出来るようになりたい。
そんな方にオススメです。

sanalog.hateblo.jp

 

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