ぶっちゃけ!?すぴりちゅある

現実=行動×マインド×スピリット 全部じぶんで体験してみた!わたしが導き出す「ワタシノシアワセ法則」

ワープを体験?!瞬間に現実が変わるってこういうことなんだと思う。

ワープした主人公の名前はG

 
昨日、ゴキが家に出ましてね。
そしたらね、ヤツはワープしたんですよね。
ええ、目を疑いました(笑)
  
 
これね、不思議な事がおこると、
自分1人で体験していると、
単に「ワタシ、自分のアタマがおかしくなったのか?」って
思うだけで終わりなんだけども(笑)
  
 
昨日は、娘といっしょに体験したからウソじゃないもん!
(メイちゃんかっ!笑)
今日はその出来事をば書き記しておきます。
  

その前に、私が信じている世界(大前提)の説明が必要ね。

  
 
現実は、証拠集めって知ってました?
なんの証拠かっていうと、
自分の信じている世界。
  
 
自分が何を信じて、何を考えているのかって、
全てを知っているわけじゃないからね。
(自分のことは自分ではわからないっていうじゃない?)
自分が何を信じているのか?っていうのは、
現実を見れば分かる図式です。
  
 

アタナも見ている現実のしくみって信じられるだろうか?

  
えっとね、
現実はね、アニメを作る作業のように
一枚一枚目に写った現実を、
脳がつなげてスムーズに見せてくれているのね。
  
 
1秒間にものすごい数がそっくりそのままコピーされていて、
脳科学者さんの本で知った)
そして脳は、見ているだけでなく、
体感・実感もスムーズになるように
私達が「現実だ」と認識している地点の前後、
だいたい0.3秒前と0.2秒後の録画されたもを、
ちゃんと違和感の内容に、つじつまが合うように、
要らない部分をカットして見せてくれているのよ。
(これはおエライ大学教授の講義のYouTubeとかあるから探してね)
  
 
信じるか信じないかはアナタ次第です。の世界ですが(笑)
脳を損傷した人が、お水を注ぐ水の流れが止まった映像として
見えてしまうというお話もあるので全否定は出来ない話かと。
  
 
私は小さい頃から、
この世界のしくみが知りたい!という欲求が根底にあるのですよ。
人間のしくみ、脳のしくみ、ココロのしくみ、
地球のしくみ、宇宙のしくみ…アホが付くほどの「しくみ萌え」
  
 
だもんで、
現実はパラパラ漫画で、
しかも超バーチャルリアリティーだから、
何を見たいかは自分で選べるんですよ!って知ると、
そうなんだ~♪って直感的に受け入れられるものは、
素直だから信じてみてるのね(笑)
  
 
というか、知った時はそれって面白いなぁ~っ、
そっか~、そうなってるんだー。って思う感じなんだけど、
現実から「あなたそれ採用していますよ」と見せられるから、
あ、私はそのしくみを採用しているのね、ってわかる感じです。
  

さて昨日の出来事です。どう解釈するかは自由

 
で、昨日は台所で洗い物をしながら娘と話してたら、
娘が「出た!」とゴキを発見。
(ワタシ怖くて見れないw)
 
 
蚊用の殺虫剤しかないけど、
他にかけるものもないから「とりあえず噴霧して!」と指示。
娘、コワくてかけられず断念。
  
 
おし、しゃーないと母は覚悟を決める。
(この時点で位置確認。や…でもコワすぎる。なんであんなにコワイんだろうw)
たぶん1mは離れたところからシューッと噴霧。
ゴキはシューッって音を聞いただけで、カサコソと物陰に隠れる。
どう見ても、ほわわん…程度にしか薬剤はかかっていない。
   

まもなく衝撃の瞬間がやってくる

 
最終的にキッチンの右下の隅っこにゴキが移動し
ぶら下げてあるゴミ袋があって、
その奥にいったのか姿が見えなくなる。
(そこは袋小路なので一安心)
 
 
とりあえず長期戦かもしれないし(退治しないと安眠できないじゃん)
ゴキが自分の足元に来ないかを見張りながら、洗い物を続行。
  
 
1分するかしないかで、
左側にある冷蔵庫の下から、
仰向けになってゴキが出てきた!!!!Σ(゚Д゚ノ)ノ
  
 
ぎゃーーー!!
 
 
ご丁寧に足に冷蔵庫下にあったのであろう、
わたぼこりをつけている。(そこに居た証拠だね)
そして、断末魔のヒクヒク状態だった。
  
 
え?!なんでここから?!
どうやって移動したんや?
コワすぎるw
(足元を通ってたのか?と最初は思ったから)
  
 
家の台所はカベにキッチンがきっちりと接着してあって、
内側も後ろ側もゴキが通れる隙間はない。
(事後確認したけど、本当にないのよ)
 
 
通るとしたら私の足元しかないので、
コワすぎるから見張ってたのに、
どうやって冷蔵庫の下に移動したのか?
しかも、仰向けにヒクヒクするようなほどの薬剤は、
残念ながらかかってもいないはず(笑)
  
 
チリトリに収監しお外へ放出。
(命は永らえただろうか…)
一件落着。
  

翌日の、娘との会話

 
「昨日のゴキさ~、あれワープしたんじゃない?」って娘に言ってみた。
 
「私もそう思ってたんだ~」と娘。
 
 
ゴキが2匹いたのか?
なら冷蔵庫の下から出てきたヤツは、なぜに断末魔状態だったのだ?
1匹だと仮定したほうが、薬がかかった→瀕死の状態になった、と話がスムーズだ。
出会ったゴキはまだ生きていて家にいる。
なら断末魔のゴキには、いつ薬剤がかかったのか?
(その現実は見ていないけどあったということになる、それそれでオモシロイけど)
  
 

実は何度もこういうことはあったのだ

 
 
去年の夏頃も、
アリが出窓に”ワサッ”って一瞬で何十匹も湧き出るのを何回も体験した。
殺すのもかわいそうだから、出窓から掃き出すのだけれど、
完全に閉めてアリが入ってくる隙間もないのに、
目線を戻すと”ウジャ”っていうくらいまたいるの。
 
 
万が一、侵入ルートがあったとしても、アリの歩くスピードを考えると、
一瞬であの距離を進むのは不可能だと思うんだよね。
しかも1匹とかじゃなくて”ウジャ”って数なの。
 
 
あの時は、どこかから入って来てるんだと思ってて、
不思議な事もあるもんだ~と思ってたけどね(笑)
(今から思えば自分が未来に移動してるってことも考えられるよね?)
  
 
見るだけでなく、そういえば地下鉄で、
乗った電車が違う電車になっていた。
「あれ?なんで?いま時空がおかしかったよね?」っていうことがあったなー。
(その時はちくさんも居た。ぶっ飛びすぎててさすがにブログに書けなかった)
 
 

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そういえば、時空を越えるという夢は叶うのか?

 
パッションテストで、子どもたちの夢を聞くんだけど、
「戦国時代(関が原の戦い)を見てみたい」という
純粋な夢を語ってくれた子がいたの。
  
 
なんてステキな夢♡
うん、キミが大きくなる頃には、あり得るかもね!と思って一緒にワクワクした♪
私はワープしたことあるから、関ヶ原の戦いにいけるとは思う。
でも帰ってきかたもわかっていると良いから、タイムマシンがあるといいね!と提案。

 

想像もつかない未来への夢は、それが叶ってる未来からから逆算してみる

  
過去にいくには、
タイムマシンがあればいいよね。
タイムマシンを作るには、科学者の開発チームがあるといいよね。
科学者の開発チームを作るには、
世界中のさまざまな分野の科学者とお友達になっているといいよね。
世界中の科学者とお友達になるには、
共通言語が話せるとスムーズだよね。
共通言語ってなにかな?英語かな?
じゃあ、今できることは英語を身につけることも夢への一步だよね!
今タイムマシンの研究をしている人はいるかな?
それをネットで探すことも夢への一步だよね!


突拍子もない夢であっても、
それは無理だね、なんて言える理由なんてどこにもないもんね!
未来ってどうなっているかなんて、
誰にもわからないんだからね。
 

現実は証拠集め。
自分の現実に、タイムマシンが作られることが当然だと信じて、
その方向に向かって行動していれば、
現実にあらわれてくるよ!


この10年の科学の進歩は凄まじくない? 

 
私の子供の頃の世界と、今とでは全く違う!
なにせインターネットが生まれて、
世界の人とどこででも繋がれれる世界になるなんて、
子供の私には想像もできない魔法の世界だもん。
(現実は想像をはるかに越えたものをみせてくれるんだよね)
 
 
きっとバーチャルリアリティのすんごい装置が開発されて、
臨場感たっぷりの世界をどの歴史でも体験できる未来はもう近いはず。
 

実際の歴史のタイムラインに移動するという方法は私には分からないけど、
それもキミが大人になる頃には、きっと確立されていると信じる。
 

時空がワープする不思議体験がしてみたいぞって思う人へ、3つの提案

 
・時間の概念を崩そう。
(未来から過去へ流れているとしよう)
  
 
・この世はパラパラ漫画だとういことにしょう。
(漫画を瞬時に差し替えれば違う現実が見れる)
  
 
・この2つの証拠をみせて!と思っていよう。
どんな現実が現れるか、純粋な気持ちで楽しみに待っていよう♪
 
  

そんなアホな!と否定しなければ、
きっと、その世界へと変化していきますよん♪
 

 

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NOと言うのに勇気がいる人は、NOと言われることがものすごくこわい。

NOを認めるって感覚って、日本人には少ないかも知れない

 

自分の意見(行為とかも)に対して、NOと言われた時。
ココロがワサワサってすることがある。
(しない人もいると思うけど)

 

NOという状況にもいろいろあるけど、例えば、
約束をキャンセルされるとか、
自分のお願いを断られるとか、
手を貸そうとして必要ないといわれるとか、
提案が却下されたりとか。



ただ、その意見(行為)がNOってだけなのに、
なんだか「あ、そうなのね」って、
サラッと流せない人は「NO」に自分なりの意味合いをくっつけている。
(それがワサワサを起こすのよね)

  

 

NOというリアクションを受けて、
「否定された!」と過剰に感じる人は、
同時に「傷ついた気持ち」が起こり、
自分の存在までも否定された気になる。
(もれなくNOにくっついてくる、ワンセットみたいなw)

 

事柄の否定を存在否定とイコールで結んじゃってます。
これがNOと言われることへの恐れのモト。

 

 

NOにまつわる負の3段活用 

 (相手が人格をモロ否定してくる場合は別として)

 

相手のNOを受け入れられないのは、
相手にNOを言う権利を与えていない傲慢独裁ヤロウってことだ。

 
(私はいつも人の意見を受け入れているのだから、あなたも人の意見を受け入れるべきだ!っていう「べきモード」が発動していて、相手をコントロールしようとしているし、自分が正しい!って主張したいから納得いかない)

 

 

その上、同時に湧いてきた傷ついた気持ちのやり場に困り、
相手が私を傷つけたひどいやつ!と相手を悪者にする勘違い逆ギレヤロウってことだ。

 
(そもそもその傷ついた気持ちってのも過去を参照し、悲しかったエピソードに感情がリンクしちゃってるだけなので、厳密に言えば相手が自分を傷つけたわけではないのよね)

 

 

しかも、
相手の言葉を使って、自分が自分を傷つけたうえに自分責めもして、自虐悲劇のヒロインモードってことだ。


(NOだって!→私の意見は受け入れられなかったわ!→私のことを否定したのよ!→だよね、やっぱり私は認められない存在ってことよね…とさらに自分責めをしている)

 


なんてことだ。
誰もシアワセじゃない負の段活用!
全部やっちゃってるわ!っていう人もいるはず~

 


相手にNOという自由を与えないってことは、
自分に同じぶんだけそのルールは作用するから、
自分も何にもNOと言えず、そりゃ苦しいはず。
(気がつかないことが多いけど)

 


相手の言葉を自分を傷つける道具に使い、
相手も、自分も、自分の未来も傷つけている。



この仕組みが腑に落ちたら、呪縛が解ける。
相手も自分も自由になれる。

 


自由になりたい!と願う人ほど、
自分を不自由に閉じ込めているはずだから。

 

 

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(糸島で珍しいタイ産ミントを使ったモヒートをビビりながらも選んだよ。なぜって値段が書いていなかったからビビる(笑)値段が1,000円って聞いて、一瞬ひるんだ自分がいたよ(笑)なぜひるんだんだろう?と思うと、そういえば過去1,000円のモヒート飲んだことなかったってだけ。普段飲んでる500円くらいのビールの倍の値段やん!そんな思いがよぎっただけ(笑)美味しくモヒートを頂きましたよ)

  

 

自分に選択の自由の中にNOという自由もある。自分に許していなかっただけ

 

そもそも、人は自由。
何を選択してもいい。

 

自分に「どれ選びたい?」と聞いて、
それを素直に、選択してあげよう。
自分に選択の自由を与えた時、
人(他人さま)にも選択の自由があるってことが理解できる。

 

 

いままで、ずーっとガマンしていただけ。
だから自由がないって思っていただけ。
自由にしている人をみて、羨ましく思っていただけ。
あなたも自由にすればいいじゃん、と言われても、
私には「できない」を選んでいただけ。

 

小さな選択から、「出来る」を積み重ねていこう♪

 

 

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