ワープを体験?!瞬間に現実が変わるってこういうことなんだと思う。
ワープした主人公の名前はG
そしたらね、ヤツはワープしたんですよね。
その前に、私が信じている世界(大前提)の説明が必要ね。
全てを知っているわけじゃないからね。
(自分のことは自分ではわからないっていうじゃない?)
自分が何を信じているのか?っていうのは、
アタナも見ている現実のしくみって信じられるだろうか?
さて昨日の出来事です。どう解釈するかは自由
まもなく衝撃の瞬間がやってくる
ぶら下げてあるゴミ袋があって、
その奥にいったのか姿が見えなくなる。
わたぼこりをつけている。(そこに居た証拠だね)
そして、断末魔のヒクヒク状態だった。
(足元を通ってたのか?と最初は思ったから)
どうやって冷蔵庫の下に移動したのか?
残念ながらかかってもいないはず(笑)
翌日の、娘との会話
1匹だと仮定したほうが、薬がかかった→瀕死の状態になった、と話がスムーズだ。
なら断末魔のゴキには、いつ薬剤がかかったのか?
(その現実は見ていないけどあったということになる、それそれでオモシロイけど)
実は何度もこういうことはあったのだ
しかも1匹とかじゃなくて”ウジャ”って数なの。
乗った電車が違う電車になっていた。
そういえば、時空を越えるという夢は叶うのか?
純粋な夢を語ってくれた子がいたの。
私はワープしたことあるから、関ヶ原の戦いにいけるとは思う。
でも帰ってきかたもわかっていると良いから、タイムマシンがあるといいね!と提案。
想像もつかない未来への夢は、それが叶ってる未来からから逆算してみる
タイムマシンを作るには、科学者の開発チームがあるといいよね。
科学者の開発チームを作るには、
世界中のさまざまな分野の科学者とお友達になっているといいよね。
世界中の科学者とお友達になるには、
共通言語が話せるとスムーズだよね。
共通言語ってなにかな?英語かな?
じゃあ、今できることは英語を身につけることも夢への一步だよね!
今タイムマシンの研究をしている人はいるかな?
それをネットで探すことも夢への一步だよね!
それは無理だね、なんて言える理由なんてどこにもないもんね!
未来ってどうなっているかなんて、
誰にもわからないんだからね。
現実は証拠集め。
自分の現実に、タイムマシンが作られることが当然だと信じて、
その方向に向かって行動していれば、
現実にあらわれてくるよ!
この10年の科学の進歩は凄まじくない?
私の子供の頃の世界と、今とでは全く違う!
(現実は想像をはるかに越えたものをみせてくれるんだよね)
臨場感たっぷりの世界をどの歴史でも体験できる未来はもう近いはず。
実際の歴史のタイムラインに移動するという方法は私には分からないけど、
それもキミが大人になる頃には、きっと確立されていると信じる。
時空がワープする不思議体験がしてみたいぞって思う人へ、3つの提案
そんなアホな!と否定しなければ、
きっと、その世界へと変化していきますよん♪
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NOと言うのに勇気がいる人は、NOと言われることがものすごくこわい。
NOを認めるって感覚って、日本人には少ないかも知れない
自分の意見(行為とかも)に対して、NOと言われた時。
ココロがワサワサってすることがある。
(しない人もいると思うけど)
NOという状況にもいろいろあるけど、例えば、
約束をキャンセルされるとか、
自分のお願いを断られるとか、
手を貸そうとして必要ないといわれるとか、
提案が却下されたりとか。
ただ、その意見(行為)がNOってだけなのに、
なんだか「あ、そうなのね」って、
サラッと流せない人は「NO」に自分なりの意味合いをくっつけている。
(それがワサワサを起こすのよね)
NOというリアクションを受けて、
「否定された!」と過剰に感じる人は、
同時に「傷ついた気持ち」が起こり、
自分の「存在までも否定された」気になる。
(もれなくNOにくっついてくる、ワンセットみたいなw)
事柄の否定を存在否定とイコールで結んじゃってます。
これがNOと言われることへの恐れのモト。
NOにまつわる負の3段活用
(相手が人格をモロ否定してくる場合は別として)
相手のNOを受け入れられないのは、
相手にNOを言う権利を与えていない傲慢独裁ヤロウってことだ。
(私はいつも人の意見を受け入れているのだから、あなたも人の意見を受け入れるべきだ!っていう「べきモード」が発動していて、相手をコントロールしようとしているし、自分が正しい!って主張したいから納得いかない)
その上、同時に湧いてきた傷ついた気持ちのやり場に困り、
相手が私を傷つけたひどいやつ!と相手を悪者にする勘違い逆ギレヤロウってことだ。
(そもそもその傷ついた気持ちってのも過去を参照し、悲しかったエピソードに感情がリンクしちゃってるだけなので、厳密に言えば相手が自分を傷つけたわけではないのよね)
しかも、
相手の言葉を使って、自分が自分を傷つけたうえに自分責めもして、自虐悲劇のヒロインモードってことだ。
(NOだって!→私の意見は受け入れられなかったわ!→私のことを否定したのよ!→だよね、やっぱり私は認められない存在ってことよね…とさらに自分責めをしている)
なんてことだ。
誰もシアワセじゃない負の段活用!
全部やっちゃってるわ!っていう人もいるはず~
相手にNOという自由を与えないってことは、
自分に同じぶんだけそのルールは作用するから、
自分も何にもNOと言えず、そりゃ苦しいはず。
(気がつかないことが多いけど)
相手の言葉を自分を傷つける道具に使い、
相手も、自分も、自分の未来も傷つけている。
この仕組みが腑に落ちたら、呪縛が解ける。
相手も自分も自由になれる。
自由になりたい!と願う人ほど、
自分を不自由に閉じ込めているはずだから。
(糸島で珍しいタイ産ミントを使ったモヒートをビビりながらも選んだよ。なぜって値段が書いていなかったからビビる(笑)値段が1,000円って聞いて、一瞬ひるんだ自分がいたよ(笑)なぜひるんだんだろう?と思うと、そういえば過去1,000円のモヒート飲んだことなかったってだけ。普段飲んでる500円くらいのビールの倍の値段やん!そんな思いがよぎっただけ(笑)美味しくモヒートを頂きましたよ)
自分に選択の自由の中にNOという自由もある。自分に許していなかっただけ
そもそも、人は自由。
何を選択してもいい。
自分に「どれ選びたい?」と聞いて、
それを素直に、選択してあげよう。
自分に選択の自由を与えた時、
人(他人さま)にも選択の自由があるってことが理解できる。
いままで、ずーっとガマンしていただけ。
だから自由がないって思っていただけ。
自由にしている人をみて、羨ましく思っていただけ。
あなたも自由にすればいいじゃん、と言われても、
私には「できない」を選んでいただけ。
小さな選択から、「出来る」を積み重ねていこう♪
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