ココロに履いている鉄のパンツ。
さちみたま会議おそるべし
ちなみに、さちみたまとは、こちらをどうぞ。
鉄のパンツとは自分を守るハートの貞操帯
私、デフォルトで、鉄のパンツを履いて生まれてきてた。
生きていくうちに、何枚も鉄パンツを履き重ね、
すっぽんぽんが、もうわからなくなっていた。
すっぽんぽんに憧れて、
すっぽんぽんになりたくて、
すっぽんぽんを追い求める。
初めてまゆまゆ(杉本 真由美さん)に出会ったときに、
その強烈かつ究極のすっぽんぽんっぷりに、
それ、全部ちょーだいっ!って思うくらいに羨ましくて、
魂むき出しで生きることって出来るんだ~って、
希望を抱いたような嬉しさも覚えた。
私の本質が求める生き方を、
そのまんま生きてる人と対面するなんて、
「ほらね、できるよ」って天に言われてるようなものだ。
鉄だろうが、履いてるうちに馴染むもんなんだな。
だけどね。
デフォルトで履いてる鉄のパンツは、
当たり前すぎるくらいに馴染んでて、
脱ぎ方も分からなければ、指を引っ掛ける隙間も見当たらないの。
なんとか脱げるものは脱いできたつもりだけれど、
鍵のかかった、重厚な、デフォルトの鉄パンは、
大事に大事に自分を守り愛するために履かせた鉄パンなのだよね。
どこまで箱入り娘にするつもりなんじゃ!と、
自分でツッコミを入れるけどw
すっぽんぽんは恥なんだからねっ!
絶対にすっぽんぽんにならないように、
鉄のパンツに鍵かけて履かせてあげたわよ?って、
勘違いのおせっかいかーちゃんみたいな自分が、
鍵かげて、その鍵もどっかやって、とっとと逃げ去った?
いや、もしくは、鉄パンの番人として、
「ちゃんとしなさいっ!」って厳しい目を光らせていたのかも。
自分を守るために、ココロの不感症を自作自演
鉄のパンツ脱いだらさー、
感じるしかなくなるじゃん(笑)
感じるのが怖くてねー
傷つくのが怖くてねー。
鉄のパンツでガードしてることもあるよねー。
鉄のパンツを履いた、根底にある感情とは
さちみたま会議で、煽りだされた私の鉄のパンツ。
その朝から感じていた、完璧主義は、
この鉄のパンツがネタ元だったようで、
「恥」に対する過度の反応は、
鉄のパンツをも生み出すのだね。
さちみたまメンバー、ありがとう(T▽T)
おかげさまで、深い鉄のパンツも木っ端みじんです(笑)
ありのままでいることは、魂の喜び
いろんな思い込みをとりはらって、
いろんな枠を壊して、
魂がすっぽんぽんになる快感☆
ざぶ~ん!と波打ち際で、
マッパで仁王立ち!
エクスタシーが日常となる♪
感じまくりの人生のスタートです♪
あ、すべてココロの話ね。
実際には鉄のパンツは履いていませんのであしからず(笑)
(岡山で食べたふどうパフェ。おいしかった)
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