「決める」をとりまく4つの構造。実録「決める」が私の肚にすわるまで。
決めるの奥深さを知った、さちみたまトーク。
肚から決めるって、どういうことなのか?
決めたら決まるの法則
決めたら、物事はその方向へ動き出します。
これはシンプルな宇宙のルール。
オーダーしないと、お料理が出てこないのと同じように。
タクシーの運転手さんに行き先を告げるのと同じように。
「よっしゃ!決めた!」と思った(決めた)瞬間から、
もう、物事の流れは変わっているし、
決めたゴールへ自動的に向って、
行動もゴールにたどり着く努力を無理なく出来る。
なので、決めた通りの結果を得られたり、
または、決めたゴール以上の結果となる。ということが起きる。
自分でどこに行くのか?どうなりたいのか?と決めないと、
そのようにはならないのです。
私の決めた!が決まらない潜在意識の4つの原因。
1.決めたくない問題。
そもそも、今の居場所が心地よくて、
このくらいがちょうどいいの~って思ってる私。
決めることで、変わることを嫌がっているらしい。
マジですか?
変わりたい!という顕在意識は、
変わりたくない!という潜在意識の反動なのか?
潜在意識の自分は、意地でもここがいい!と思ってガンとして動かない。
この気持い温泉の外側は、極寒のツンドラ地帯なんだ!という幻想を信じていて、
温かいところから出ようとしない。
たけちゃんが、
そのままの場所で行き着く未来と、
とてもステキな未来の提示をしてくれる。
未来を見ようともしない私(潜在意識)
そもそも、決めたくないという1つめの原因が発覚。
自分(潜在意識へ)の説得作業と、
さちみたまサロン用の新生フトマニオルゴナイトで支援で、
なんとか未来は見てくれた模様。
そして、未来を見ることは見た私(潜在意識)だけど、
意識で決めても決めても「まだ弱い」と、たけちゃん。
次の段階が勃発
もう、見つめた先の未来へお引っ越しをする、と決めた私(潜在意識)
だけど、体感ではその決めたの感覚が薄い。
顕在意識の方でも問題ありな感じ。
いくら決めた!を繰り返して自分に入れても、
その先に行く!と決めてみても、実感も薄い私。
口先だけの気がする。
「ねぇ、私、決めるってことを知ってるかな?」
「あ、知らないわ、そこか~!」と
ふりこを読んでくれてたまゆまゆ。
2.決めるを知らない問題。
決めるとは以下のこと全てを知っていて、決められるのです。
・決める、ということを知っている。
・決める、ということを理解している。
・決める、ということはどんな感じかも理解している。
・どんなときに決めるかも知っている。
・決める方法を知っている。
・決めることが可能だ、ということを知っている。
この中で、私は、
決める方法を知らなかった。
私は自分が決めることが可能だ(出来る)ということを知らなかったのであーる。
驚き桃の木である。
決めるということは知っていても、
決め方を知らないって…_| ̄|○
んなことあるのか?
うん、あるんだなーw
サッカーというスポーツを知っていても、
サッカーのやり方を知らなくて、
サーカーを自分が出来るんだ、とも思っていない、ってこと。
あのね、サッカーはボールを蹴るんだよ。
んで、誰でもボール蹴れたらサッカーはできるんだよ。
だけど手は使っちゃいけないルールなんだよ。
そんな「決める」の方法と、自分にも出来るんだという、
データを私の中にダウンロードしてもらいました。
そんなこんなで、
決めるということにおいて、知らない感覚があるという2つ目の原因が発覚。
3.「決めた」が入る場所とは。
しっかり決めると丹田にズシッとくるもの。
腹をくるるとか、肚で決めるとかって言うやつです。
下腹に、重心がしっかりとあるという感覚を持つと思うのです。
私の丹田はスッカスカだったw
肚、丹田に決めるが入らない。
内を掴んでいいのかわからない。
軽い軽い。スースーなのである。
なので「決めた」が入るスペースを作り
丹田にパワーも入れてもらった。
イメージとしては、丹田に「決めるの玉」を入れる感じ。
参ったな~
決める方法を知らなくて、
決めるということが出来るということも知らない。
そりゃ~、なにも決まらないわけだ。
例え、決めたとしても、決めたが落ち着く場所がない。
ここで、肚に決めたの落ちどころがないという3つ目の原因が発覚。
人生において、決めるってことが、
一番大事なことじゃないですか?
決めても決まらないなら、
流れに身を任せて漂うようなもの。
よく生きてこれたな~と、しみじみ思った。
4・「決めた」が発動するには。
その時、
そこで「コンセントが入ってなかった」と
ボソッとたけちゃんの一言。
コンセントの刺さっていないテレビ(元データ)に、
決めるのリモコンの押してみてるんだけど、
電源が供給されていないから、
決めても決めても、決めた。にならなかったそうな。
コンセント入っていないから、
リモコンからの電波も受信されないし。
おかしいな~、決めるボタン押してるのに、
ちっとも決まらないや~(汗)ってなってる状態。
ここでも、決めたが発動しないという4つ目が原因の発覚。
これだと、決めた!決めた!って自分から出る周波数も空振り。
決めたが発動しないと、共振も起こせない。
(共振が起きないと、引き寄せって起こらないからね~w)
「こんなネタが出るとは思わんかった」とまゆまゆ。
決めるっていうことが、こんなに深いことだったとは思わなかった
私が今まで「決めた」と思ってきたことは、
「選択」だったのでしょう。
幸いにもその選択が、
アタマで選択したものではなく、
直感に従ったものなので、
そこそこ、上手くいくことが多かったし、
とんでもなく道を外すってことがなかったのかな~と、
今になって思います。
ちなみに、丹田がスカスカだと起こる症状とは
自分の経験からも、
丹田がスッカスカだと、
エネルギーが枯渇する。
生きる気力も湧いてこない。
腎臓や副腎が弱くなる。
深刻な二枚爪になる。
疲れがとれない。
人によっては白髪大量発生。
ストレスにさらされることで、
脳内のバランスは乱れるし、
脳のバグから、正確な判断ができなかったり、
ウツっぽくなる。
人生が楽しくない。
他人とエネルギー的に繋がりやすかったり、
エネルギー的に乗っ取られやすかったり。
自分を守るという防御も弱くなる。
これらに当てはまることがある人は、
丹田がスッカスカかも?よ?
このネタは、さちみたまサロンにすぐに還元されるのであーる
この「決めるが決まらないネタ」は、
おそらく多くの人が持っていると思われるネタなので、
この後に予定されていた、
さちみたまサロンのフルボッコ会にご参加のメンバーさんの
エネルギー修正にすぐに利用されることとなって、
あ~、そのためのネタの洗い出しだったのだよねと思い知る(笑)
決めるが決まらない、
決めるってなーに?どんな感覚?って思う方は、
さちみたまサロンへどーぞ。
解決法がそこにあります。
決められない、
決めたくない、というのには、
潜在意識にある、裏の目的を達成させるためもあるんだな。
うんうん。こちらの記事もどうぞ^^
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